G05

発達臨床の科学、人の行動の科学、障害がある人々の支援の科学

研究者情報はこちら
-YNUの別サイトへ移動します-
Q1
私の研究はこんな感じです
知的障害や発達障害があるお子さんに対する、応用行動分析学を基にした発達臨床研究を行っています。お子さんへの個別指導、保護者相談の中で、コミュニケーション支援、子育て支援、学習支援などの方法開発と、開発した支援の普及に関して研究しています。また、学校や幼稚園・保育園、障害者施設の中で研究を行うこともあります。
Q2
こんなコラボできたら嬉しい
学校や家庭での支援効果の指標となる行動等の測定機器の開発、発達障害児や保護者向けの教材開発など
イベント参加者からのコメント
興味があります
Q3
私、こんなことができます
知的障害や発達障害の特性、人間の行動の生起要因について操作可能な環境要因からの分析
イベント参加者からのコメント
知的障害や発達障害はそれぞれ多様性唯一無二の子供への共通のラベル(レッテル)と思います。障害のラベルの有り無しを問わず、「その子」の個性、特性、好きなコトなど定量化して見える化することが大切と思います。
イベント参加者からのコメント
発達障害の特性を活かして活やくできる場所や環境を見つけてくれるAIなどの開発が出来ればいいのに
イベント参加者からのコメント
興味があります。特性に対して環境をどのように整えれば本人・周囲がHappyになるのか、日々模索です
イベント参加者からのコメント
03番(KU張先生)とのコラボが可能と思います(教育支援ロボット以外に障害のある方の支援ロボットも行っています)