D06

生じた損傷を自ら治癒する材料の開発研究

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Q1
私の研究はこんな感じです
自己治癒材料をはじめ稼働中に化学反応を積極的に活用することで動的な機能を発現する次世代の構造・機械材料の開発を行っています。さらに、この機能を活用し、使用済み部材を再利用する技術の開発も行っています。
イベント参加者からのコメント
工学的な応用の可能性に興味を持ちました
イベント参加者からのコメント
材料の自己治癒、材料自体のエコシステムはリペア不可能な場所・場面で有用と思います
イベント参加者からのコメント
興味深い研究です
Q2
こんなコラボできたら嬉しい
材料についてご関心がある企業からの共同研究のご提案をお待ちしています。
イベント参加者からのコメント
興味あります。(プロペラの腐食対策などで使えそう)
イベント参加者からのコメント
興味あります。話を聞きたいです
イベント参加者からのコメント
寿命延長以外に”動的”な機能例があれば知りたいと思いました。
Q3
私、こんなことができます
複雑な材料の破壊をナノの視点から評価することができます。この知見を活かし天然の材料を超える人工材料を作りたいと考え、新たな可能性を探っています。また、特異な視点で材料寿命を向上するための提案をすることができます。